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2007年12月 1日 (土)

盲導犬・聴導犬・介助犬に関わる

日本では、「身体障害者補助犬法」が2002年に施行されました。
法律で「働く犬」としてやっと認められました。
法律が認められたお陰で、法的には身体障害者が補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)を連れ、社会参加が出来る機会が多くなったのですが法律じたいを知らない人もまだまだ多くいます。

盲導犬を育てる為には、まず盲導犬の両親となる優秀な親探しから始まります。優秀な両親を見つけたその後に「繁殖ボランティア」の元で、子犬を何回か出産します。
産まれた子犬は生後2ヶ月頃から一年間程、「飼育ボランティア」の元で愛情を沢山貰いながら育ちます。その時は特別な訓練はせず、のびのび育ててもらいます。

そして盲導犬として、視覚障害者の為に活躍するようになります。もちろん盲導犬にも限界があり、引退した盲導犬を自宅に引き取り、最後まで世話をするボランティアもあります。
盲導犬のほかに聴導犬(ヒアリングドッグ)を育てるボランティアもあります。
聴導犬は、聴覚障害者や耳の遠くなったお年寄りの耳代わりになって生活を支えます。玄関のチャイム・ファックスなど日常に私達が生活する場において必要不可欠な音を聴導犬が認識して教えてくれます。
身体に障害をもつ人の生活を助ける犬には介助犬(サービスドッグ)があり、介助犬は、障害を持つ人の身の回りの世話や精神的にも主人を助ける犬です。

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